こんにちは、石川です。
最近フリー素材化が進んだ結果お声かけいただくことも増え、楽しく過ごさせていただいております。
自分1人だとできないこと、ってどーしても発生するわけで、みんなとワイワイ観るライブ、ってものが「日常」になり、もはや昨年度は実家のおかんより会話してるんじゃないかなー、って思います。
皆さんいつもありがとうございました🙇♂️🙇♂️🙇♂️
とまあ今回はそんな「日常」を振り返りつつ、2024年度のお話でもしていこうかなと思っております。
最後の方泣き言入る気がするので切り取り線入れときます笑
さて閑話休題。
2023年度も走り抜けて終わったので振り返っていこうかなと思いますが、どうしても思い出が増えすぎたため掻い摘んでの記事になります。
これだけ熱い思い出を作ってくれたちむと皆さんに感謝が尽きません。
本格的に1プレイヤーからSTAiNY班に変わった9/17名古屋→18大阪。
土山SAで食べたどて煮にここまで強い思い出ができたのは今でも記憶に新しいです。(というかまだ半年なんだ、っていう)
インベーダーに対して、そしてはじめましてしてから1年という重さを感じたことはなく、そのちっぽけな石川にとっての重みをまるで自分のことのように捉えてくれた皆さん、そしてちむに今でも胸が熱くなります。
あの時喫煙所で嬉しすぎて嗚咽を殺しながら飲んだバナナジュースの味は忘れられないな、と。
ここ数年特筆して無趣味で他人との干渉を極力避けてきた自分の人生にまた熱い力が沸いてきた、そんな感覚でした。
縁なんてひょんなことからですが、あの時大阪回し組が足あったら、あのどて煮がなかったら(まだ言う)、バナナホールのセトリにインベーダーがなかったら、そしてあの日石川を強くしてくれてなかったら。
そんなタラレバにも恵まれたな、と。
そこからの半年はもう全部ちむ!と言っても過言ではないほどの思い出でひた走り笑
正直2回ほど「もう行くのやめるか、、、」って下げ波はありました。(ここでは割愛)
ただ、今の自分が自分であるために大事なことはなんなんだ、自分が1番楽しい瞬間っていつなんだ、って改めて考えた時に真っ先にちむの笑顔が浮かぶわけで。
これは自分のことを差し置いてまで優先しているわけでもなく、その笑顔を見ている自分の笑顔まで想起できるから。
見つめ合うと素直におしゃべりできない、なんて偉い人も言ってましたが、本人の前では語彙力も足りずありがとうの一言で終わってしまうこともある自分を恨めしく思うこともあります。
ただ、いつもすぐ近くにいてくれて、石川の機微に気づいてくれて、そして今や自分の生きる原動力になってくれてありがとう。
そんな気持ちでいっぱいです。
いつでも好きを更新してくれるちむのことが大好きです。
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(長さ足りてるかは知らん)
そして新年度。
出会いの季節が春ならば別れの季節も春なので。
石川が勤務体系変更により、予定が完全未定です。
夜勤スライドの時期も不透明、勤務曜日も不明な現状。
若ぶってはいますが実は若くないうえに、最近体力の衰えを如実に感じている自分が付いていけるのか全くわからないため、今のところ次回参戦予定を未定とさせていただいてます。
そこで今回わざわざ冒頭からカギ括弧を使ってまで強調してきた「日常」というフレーズ。
もはやルーティンと言ってもいい、平日仕事終わりにライブに向かい、土日もちむに会えて、そんななにもないオフはないけど自分にとっては絶対的に必要な時間。
ただただ楽しいに向かっていた「日常」の喪失。
義務感で推したことがないと言ったら嘘にはなりますが、ただただ笑顔だった日々がなくなることが今むちゃくちゃ怖い。
できるだけ近くにいたかった、そんなひょんな感覚で始まったこの半年が楽しすぎた。
掛け値なし楽しかったからこそ、「日常」が「非日常」に変わってしまうことが怖い。
喪失感と一抹の取り残されることに対しての恐怖感、焦燥感。
この1ヶ月はそんな気持ちでいっぱいで。
それでも優しい嘘を交えつつ本音で送り出してくれたちむに恥じないように。
今の自分にできることをちゃんとやってきます。
だから心からの「またね!」を置き去りにしていつまで続くかわからない「日常」を楽しんでいきたいと思ってます😊
おまいつではなくなる可能性高いですが、お会いできた際はまた一緒にバカできたらいいな、って思います。
そして最後に特にお礼を言いたい2人に。
よく「お前らガチ恋だからな」と浜辺班3人くくられますが、多分3人とも、少なくとも自分はそうでもないよ、と思ってて。
恒常的に「ガチ恋」というフレーズが使われるのってどこまでも「独占欲」とのセット販売みたいなニュアンスがついてまわるもので、どうしてもどこか負のオーラが付きまとうものだと思うわけです。
ただ、読んでるかわかんねえけど、ちむ最高だよな、ってお前らとつるんでる時が最高に熱いんだよ。
3人が3人ともお互いにリスペクトがあって、そんな中で同じ子好きで。
誰が、じゃなくて俺らで。って心から言えるのは2人のおかげです。
最後発の自分とも仲良くしてくれてありがとう。
だから今最高に楽しいんだよな、って改めて思うから、これからも突っ走っていこうや。
ちむだから、そしてお前ら2人だったから石川は走れたのは間違いないし、ありがとうでいっぱいなんだよ。
あんま普段言わねえけど、ほんとにありがとう。
ちーっと参戦減るかもしれんけど、ちむのこと頼みました。
長くなってきてそろそろ2400文字です。
ここらへんで今回はしめようと思います。
これからも「できることを、できる時に、できる人が」はブレずに、ゆっくりでもいい、それでもまっすぐちむと共に進んでいけたらな、って思ってます。
ちむすきやー🫶